『ドラゴンボールDAIMA』第17話「ゴマー」は、まさに予想外の展開となりました。
悟空たちとゴマーの直接対決がついに勃発!魔人ドゥーやタマガミも参戦し、かつてない大規模な共闘戦が繰り広げられます。
しかし、ゴマーの「魔のサードアイ」による圧倒的な力を前に、悟空たちは次々と追い詰められていく展開に…!
そんな中、悟空はついに超サイヤ人3へと覚醒!視聴者の間でも「待ってた!」「鳥肌が止まらない!」と絶賛の声が飛び交いました。
この記事では、第17話のストーリーを振り返りながら、視聴者の感想や評価をまとめていきます。
くれぐれもネタバレ注意でお願いします!
この記事を読むとわかること
- 『ドラゴンボールDAIMA』第17話のストーリーと見どころ
- ゴマーの「魔のサードアイ」による圧倒的な強さ
- 悟空が超サイヤ人3へ変身し、視聴者の反応が大盛り上がり
- ベジータやアリンス陣営、タマガミも参戦した共闘展開
- 次回、第18話への期待が高まるポイント
悟空たちと魔人コンビ、衝撃の初遭遇!
悟空たちはドラゴンボールを求め、タマガミNO.1のもとへ向かっていた。だが、そこで待ち受けていたのは、ドクター・アリンスと魔人コンビだった。
「誰だおめえたちは!」と悟空が問うと、「俺は魔人クウだ!」「オレ、魔人ドゥー!」と名乗る二人の魔人。彼らはアリンスによって生み出された存在であり、ゴマーの支配を助ける強力な戦士だった。
そんな中、グロリオは目の前に現れた魔人コンビに動揺を隠せない。アリンスと内通していたはずの彼にとって、この二人の登場は予想外だったのだ。
ナハレとアリンス、千年ぶりの再会
魔人コンビの出現と同時に、界王神ナハレはアリンスと向き合う。「お久しぶりです」と語りかけるナハレに、アリンスも「おやおや、ナハレじゃないか、ホントに久しぶりだよ」と返す。
かつて兄妹として共にいた二人だったが、今は対立する立場にある。ナハレは全宇宙の平和を願い、アリンスは己の野望のために力を求めていた。
「私だって叶えたい夢があるからね」と語るアリンスに、
ナハレは「あなたの天才的な頭脳を平和に利用しないのは残念です」と嘆く。しかし、アリンスの決意は固く、交渉は決裂。こうして、悟空たちとアリンス陣営は、ドラゴンボールを賭けた戦いに突入することになった。
悟空VS魔人ドゥー!出場者を巡るサイヤ人の言い争い
勝負のルールは、それぞれ代表者を出しての決闘。アリンス陣営は魔人ドゥーを送り込むことを決定。
一方、悟空たちの陣営では「オラだ!」「俺様だ!」と、悟空とベジータが出場を巡って激しい言い争いを始める。どちらも譲る気配はなく、決着がつかない。
そこでブルマが割って入り、「悟空に任せたほうがいい」と提案。ベジータは渋々ながらもそれを受け入れ、ついに悟空VS魔人ドゥーの戦いが始まることになった。
悟空VS魔人ドゥー!激闘の幕開け
戦いが始まると、魔人ドゥーは腕を伸縮自在に操り、悟空に向かって猛攻を仕掛ける。その姿はまるで魔人ブウを思わせるものだった。
悟空は如意棒を巧みに使い、ドゥーの攻撃を防ぎながら反撃のチャンスを狙う。そして、戦いの流れを変えるべく、ついにスーパーサイヤ人へと変身。激しい力比べが繰り広げられる。
悟空と魔人ドゥーの戦いが白熱する中、突如として遠方から火の玉が飛んできた。悟空がとっさに距離をとると、そこにはゴマーの姿があった。
「ゴマ―乱入!」「三つ巴展開か?」と、視聴者も騒然。これまでのゴマーとは異なり、その体は巨大化し、圧倒的な威圧感を放っていた。
「まさか…これが魔のサードアイの力か?」と驚愕するナハレとアリンス。これにより、悟空VS魔人ドゥーの戦いは、新たな局面を迎えることとなるのだった。
ゴマーの圧倒的強さ!共闘戦が始まる
悟空たちはついにゴマーと対峙することになった。しかし、ゴマーは「魔のサードアイ」を手に入れ、これまでとは比べものにならない強さを誇る存在へと変貌していた。
圧倒的な戦闘力を持つゴマーに対抗するため、悟空たちは総力戦を決意する。さらに、これまで敵対していたアリンス陣営や、タマガミNO.1までもが参戦。想像もしなかった共闘戦が幕を開けることになった。
視聴者からは「まさかの共闘展開!」「これは熱すぎる!」と興奮の声が続出。強大な敵に立ち向かうため、これまでの因縁を超えた戦いが始まる。
ゴマー、魔のサードアイを発動!
ゴマーは額に輝く第三の目を見せつけると、「新しい力を試させてもらうわさ!」と不敵に笑う。その瞬間、彼の体は巨大化し、筋肉が隆起。まるで別次元の存在へと進化を遂げたかのようだった。
アリンスとネバはその姿を見て驚愕し、「まさか…第3の目を手にしたのか…」と呟く。魔のサードアイを持つ者は魔界を支配できるほどの力を得ると言われており、それがゴマーの手に渡ったことで戦況は一変した。
悟空たちは警戒するが、ベジータは「ふざけるな!」と一人飛び出し、先制攻撃を仕掛ける。しかし、ゴマーは余裕の表情を崩さないままベジータの攻撃を受け止め、逆に反撃を開始するのだった。
悟空たち総力戦へ!アリンス陣営も参戦
ゴマーの圧倒的な力を前にした悟空は、「こいつはヤバいな」と総力戦を決意。ピッコロ、ナハレ、グロリオに加え、アリンスの配下である魔人クウと魔人ドゥーまでもが戦いに加わることになった。
ブルマはその様子を見て、「孫くんが”みんなで”って言うなんて珍しいわね」と驚きを隠せない。普段は単独での戦いを好む悟空が、今回は迷うことなく仲間との連携を選んだのだ。
戦場に緊張感が走る中、悟空は「オラたちの力、全部ぶつけんぞ!」と叫び、いよいよ総力戦が始まるのだった。
タマガミNO.1もまさかの共闘!
そんな中、ネバは密かにタマガミNO.1へと近づき、無言の圧をかけるようにウィンクを送る。それを察したタマガミNO.1は、「わ…わかりました」と渋々ながらもリングへと向かう。
視聴者からは「タマガミが空気を読んだ!」「この共闘展開は熱すぎる!」と絶賛の声が上がる。これまでボールの守護者として君臨していたタマガミが、ついに戦いに身を投じることになった。
しかし、ゴマーはそんな彼らをあざ笑うように全ての攻撃を受け止めた。
ゴマーの前に全員敗北!?追い詰められる悟空たち
悟空たちは総力戦でゴマーに挑むものの、その圧倒的な力の前に次々と打ち倒されていく。スーパーサイヤ人に変身したベジータすらも歯が立たず、一方的に攻め込まれる展開に。
さらに、悟空たちの気弾攻撃もゴマーにはほとんど効かず、跳ね返されてしまう。ゴマーの圧倒的な強さに、悟空たちは追い詰められていくのだった。
この絶望的な状況に、視聴者からも「久しぶりにドラゴンボールらしい強敵!」「このままじゃ勝ち目がない…」といった声が多く寄せられた。
ベジータも歯が立たず!ゴマーの圧倒的パワー
先陣を切ったベジータはスーパーサイヤ人化して攻撃を仕掛けるが、ゴマーにはまったく通じなかった。エネルギー弾も軽々と弾き飛ばされ、逆にゴマーの一撃で吹き飛ばされてしまう。
「な…なんだと…!」と驚愕するベジータ。ここまで一方的にやられることは滅多になく、その強さは歴代の敵たちと比べても別格だった。
ゴマーは余裕の笑みを浮かべ、「どうした?さっきまでの威勢はどこへいった?」と嘲笑う。ベジータは歯を食いしばりながら立ち上がるが、ダメージは深刻だった。
全員の気弾攻撃も無効化!
ベジータがやられたことで、悟空たちは作戦を変更。全員で同時に気弾を放ち、一気に畳みかける戦法を取ることにした。
悟空、ピッコロ、ナハレ、グロリオ、さらには魔人クウや魔人ドゥー、タマガミNO.1までが参加し、一斉にエネルギー波を発射。しかし、ゴマーはそれらをガードして消し飛ばしてまった。
「そんなバカな…!」と驚く悟空たち。視聴者からも「ゴマー1人で圧倒してる…」「今までのボスキャラと次元が違う」といった驚愕の声が上がるほどだった。
回復アイテムの”虫”を紛失!悟空たち絶体絶命
戦いが長引くにつれ、悟空たちは次第に疲弊していく。スーパーサイヤ人の変身も維持できなくなり、体力が限界に近づいていた。
そんな中、ベジータは「カカロット、あの虫はもうないのか?」と問う。悟空たちは以前、魔界で”仙豆”のような回復アイテムとして使える”虫”を手に入れていたのだ。
しかし、悟空は「どこかで落としちまったみてえだ…」と肩を落とす。唯一の回復手段を失い、絶体絶命の状況に追い込まれてしまうのだった。
悟空、ついに超サイヤ人3へ!視聴者の熱狂が止まらない
ゴマーの圧倒的な力の前に、悟空たちは次々と倒れていく。スーパーサイヤ人の力をもってしても太刀打ちできず、回復手段も失った今、誰もが勝利を諦めかけていた。
しかし、悟空はまだ立ち上がる。魔人ドゥーとタマガミがゴマーへ攻撃している間に悟空は思い切り気を込めた。ここで悟空は超サイヤ人3へ変化
「待ってた!」「これぞドラゴンボール!」と視聴者の興奮が最高潮に達した悟空の超サイヤ人3変身。その圧倒的な迫力と演出に、ネット上でも大きな話題となった。
「待ってた!」視聴者の盛り上がりが最高潮
悟空の周囲に稲妻が走り、空気が震え始める。これまでの変身とは違い、圧倒的なエネルギーが放出され、周囲の岩が砕け散るほどの衝撃が広がった。
「オラは…まだ負けてねえ!」と叫びながら、悟空の髪が長く伸び、黄金の光をまとった超サイヤ人3へと変貌。見慣れたはずの姿だが、久しぶりの登場に視聴者は大興奮となった。
ネット上では「超サイヤ人3きたあああ!!」「やっぱり3はカッコいい!」といった歓喜の声が相次ぎ、瞬く間に話題となった。
悟空の超サイヤ人3は子供でも可能なのか?
今回の『DAIMA』では、悟空は子供の姿のまま超サイヤ人3へと変身した。これはシリーズを通しても異例の出来事であり、「子供の状態で超サイヤ人3は可能なのか?」と疑問を抱く視聴者も多かった。
過去作では、超サイヤ人3は悟空が「あの世」で体への負担なく使用できた形態だった。しかし、今回は生身の状態での変身となるため、その影響がどのように描かれるのかが注目される。
「子供の体で超サイヤ人3は無理があるのでは?」「体力消耗が激しい形態だけに、この後どうなる?」といった考察も盛り上がりを見せた。
ゴマーとの決着は次回へ持ち越し!続きが気になる展開
悟空の戦いはここからが本番か?!新たな力を解放する準備を整える。一方のゴマーも「その力、どこまで通用するか試してやろう」と余裕の表情を崩さない。
激戦必至の次回へと期待が高まる中、第17話はここで幕を閉じた。視聴者からは「続きが気になりすぎる!」「来週まで待てない!」といった声が集中し、次回への期待が最高潮に達した。
まとめ:悟空の最強形態!第18話への期待が高まる
『ドラゴンボールDAIMA』第17話は、神回だと呼ぶコメントも出るほどの内容だった。ゴマーの圧倒的な強さ、予想外の共闘展開、そして待望の超サイヤ人3への変身と、見どころが盛りだくさんだった。
特に、ゴマーの「魔のサードアイ」による圧倒的なパワーが、ここ最近の敵キャラとは一線を画す脅威であることを印象づけた。一方で、悟空たちが総力戦を挑むも歯が立たない絶望感が強調され、緊張感のある戦闘シーンが続いたのも評価が高いポイントだ。
そして何より、多くのファンが待ち望んでいた悟空の超サイヤ人3への変身がついに実現。これには視聴者も「やっぱり超サイヤ人3はカッコいい!」「久々に鳥肌が立った!」と大興奮の様子だった。
悟空とゴマー、決着の行方は?
次回、第18話では超サイヤ人3の悟空とゴマーの激戦が本格化することが予想される。これまで圧倒的な力を誇っていたゴマーに、悟空の超サイヤ人3がどこまで通用するのか、注目が集まる。
また、今回参戦したタマガミや魔人ドゥーたちが、どのように戦局に影響を与えていくのかも気になるポイントだ。ゴマーに対抗できる切り札はまだ残されているのか、それともさらなる絶望的な展開が待ち受けているのか、期待が高まるばかりだ。
視聴者の間でも大反響!
第17話の放送後、SNSでは「超サイヤ人3の演出が最高!」「共闘展開がアツすぎる!」といった絶賛の声が相次いだ。特に、悟空が子供の姿のまま超サイヤ人3に変身するという衝撃的なシーンに、多くの視聴者が驚きと感動を覚えたようだ。
また、「ゴマー、強すぎてやばい!」「タマガミの参戦が予想外だった!」など、敵味方含めたキャラクターたちの活躍も大きな話題となった。
第18話への期待が高まる!
超サイヤ人3の力で悟空はゴマーに一矢報いることができるのか、それともさらなる試練が待ち受けているのか、次回の展開が非常に楽しみだ。
今回の話を通じて、視聴者の期待感はさらに高まり、「次回が待ちきれない!」「早く続きが見たい!」という声が多数上がっている。
『ドラゴンボールDAIMA』はここからさらに盛り上がりを見せそうだ。第18話の放送を楽しみに待ちたい。
この記事のまとめ
- 悟空たちがゴマーとついに直接対決
- ゴマーが「魔のサードアイ」で圧倒的な力を手に入れる
- 悟空たちは総力戦を挑むが、ゴマーに次々と敗北
- タマガミや魔人ドゥーも参戦し、共闘展開に
- 悟空が超サイヤ人3に覚醒し、次回への期待が高まる
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